Photoshopの基本・トーンカーブ

ねんねらが風邪をひくと、必ず寝不足になります。
が。
今は、こうやって、パソコンに向かえるので、つらいことはないかな〜。

昨日は、上のねんねが園から帰ってくると、なんと38度2分!
大好きなうどんもアイスクリームもあまり食べず、いつものハイテンションはどこへやら。
ごろごろして、「早く寝よ〜」という始末。

けれども、38度5分以上になるとさすがにどきどきしますが、これくらいの熱だと、さすがに冷静にいられるようになりました。

でも、大好きなアーティストのライブビデオが今日発売でも、たとえ家に届いていても、見ることはかないません・・・。


トーンカーブ

  1. モードでカラーの設定をRGBからCMYKにかえる
  2. イメージメニュー→色調補正→トーンカーブ
  • 左下→シャドウ部分
  • 中央→中間色
  • 右上→ハイライト部分

写真上をプレスドラッグすると、ドラッグした位置の明るさがグラフ上に示される。

3.一番基本となる色は、「白色」。どの色を選択しようが、「白色」を誰もが見ても白と見えるように補正してゆく

※基本的に、このよう色を補正することは現実、あまりない。



補正前、いわゆる「青かぶり」という写真。


補正後
難しいです・・・。

これはあまり参考にはならないかもしれません。
補正前の写真はたぶんRGBカラー設定で後者はCMYKです。