NoneStyle
先生、NoneStyleのソースコードをアップしていただき、ありがとうございます。
自分が作成したものと比べてみると、笑えるほど違っていました・・・。
修正をしながら、もう一度作成してみたいと思います。
修正前のHTMLとCSSです。
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "">http://www.w3c.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3c.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja" />
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utr-8" />
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" />
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript" />
<title>NoneStyle</title>
<link href="style.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="screen,print" />
</head>
<body>
<div id="contentsWrap">
<div id="pageBody">
<!--ヘッダー要素ここから-->
<h1 id="logo"><img src="images/logo.jpg" width="140" height="40" alt="NoneStyle" /></h1>
<h2><img src="images/h1_bg.jpg" width="772" height="176" alt="NoneStyle" /></h2>
<!--ヘッダー要素ここまで-->
<!--コンテンツ要素ここから-->
<div id="contents">
<div id="aboutUs">
<h3><img src="images/heading_about.gif" width="474" height="25" alt="わたしたちについて" /></h3>
<p>講座を修了しても、解説本などで独習する以外に勉強するてだてがない。そんな修了生のために、少人数制の勉強会を開設いたしました。</p>
<p>テーマは脱初級。技術だけでなくものの見方・考え方をみんなでスキルアップすることが目標です。</p>
<p>また、それぞれの視点でテーマを持ち寄り解決することにより、実践的な勉強ができます。</p>
</div>
<div id="activityContent">
<h3><img src="images/heading_activity.gif" width="474" height="25" alt="活動内容" /></h3>
<p>講座を修了しても、解説本などで独習する以外に勉強するてだてがない。そんな修了生のために、少人数制の勉強会を開設いたしました。</p>
<p>テーマは脱初級。技術だけでなくものの見方・考え方をみんなでスキルアップすることが目標です。</p>
<p>また、それぞれの視点でテーマを持ち寄り解決することにより、実践的な勉強ができます。</p>
</div>
</div>
<!--コンテンツ要素ここまで-->
<!--サイドニュースここから-->
<div id="side">
<h2><img src="images/heading_news.gif" width="222" height="25" alt="ニュースリリース" /></h2>
<dl>
<dd>2009/4/1</dd>
<dt>positionとfloatとの違い</dt>
<dd>2009/5/1</dd>
<dt>2カラムの実践</dt>
<dd>2009/5/1</dd>
<dt>BiNDを導入する</dt>
<dd>2009/7/1</dd>
<dt>scriptの苦手意識をなくす</dt>
</dl>
</div>
<!--サイドニュースここまで-->
</div>
<!--フッタ要素ここから-->
<p id="footer"><img src="images/copyright.gif" width="225" height="11" alt="Copyright 2009 NoneStyle All Rights Reserved." /></p>
<!--フッタ要素ここまで-->
</div>
</body>
</html>