「つくる」ということ。
BOSSのブログより
山内宏泰(リアス・アーク美術館 主任学芸員)氏の資料からの抜粋
「つくる」という考え方は、自分がしたい、なりたい、こうありたい、という望みをかなえる方法です。
美術を通して学ぶこととはそういう「考え方」なのです。
私はいったい何者で、どこから来てどこに行くのか、どんな意味があってここに存在しているのか!(自己確認)。さらに「私はどうありたい」のか!(自己実現)。
私は、スポーツも美術も大切でした。
なるほど。同じだったのですね。
リアス・アーク美術館
http://www.riasark.com/
最新NEWSのところが、何とも言い難いです。
再開館、楽しみにしています。