Photoshopの基本・選択〜応用
選択したものを画像間で移動する
- 移動したい画像と移動したい先の画像を開く
- 移動したい画像の中から、オブジェクトを選択
- 選択ツール(なんとなく懐かしい!)にもちかえ、選択範囲を移動したい先の画像の上にプレスドラッグする
- 移動は完了するが、大きさのバランスが取れない場合→移動した画像を選択→編集メニュー→自由変形(Ctrl+[T])
- 選択した画像を囲むバウンディングボックスが表示される→バウンディングボックスをShift+プレスドラッグ→縮小
- 大きさがきまったらEnterキーをおして確定
※移動した際にバランスが取れないのは以下の理由がある。
- 「解像度」と呼ばれる「画素数」の違い
- 「解像度」が同じでももともとの大きさが違う
拡大は120%、縮小は80%といわれるがどれだけ縮小しても可。
※Shiftキーを押していると同比率で縮小できる。
※四隅をつかんで移動。
※Altを押しながら移動すると、複製ができる。ただし、レイヤーには、レイヤー○のコピーとして表示される。
※レイヤーのサムネイルをCtrl+クリックで選択→コピーCtrl+[C]→Ctrl+[V]→その選択した画像の上にペースト→レイヤーが新しく作成される
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※選択ツールは、Ctrlを押しながらでも可能。選択した画像の上にポインターを持ってゆくと、右下にはさみのマークが示される。