現実

面接に行きました。

もちろん、これまでに作った作品を持参です。
しかも、「評価」をしていただきました。

結果。

すぐに言われたのは、「素材選択の悪さ」。
まねる練習をする際、デザインの勉強を考えるのならば、素材を考えなければいけないと言われました。

なるほど。先生もよくおっしゃっていますね。


このデザインのどこが悪いのか、どこを直せばよいものになるのか、自分は言葉にすることがまだまだできないのと、素材をどう選べばよいのかわからず、今は少々行き詰っています。
ソフトの練習にはなっていると思いますが。


あとは、う〜ん。
書ききれないぐらい、色々、注意をいただきました。
プロの目からすると、笑ってしまうぐらい自分の作品は未熟です。
しかも、底が浅い(笑)。

もっと、時間をかけて評価いただいたこともあるのですが、
このブログの意図と外れるので改めて。

ですが、とても勉強になりました。
面接の場でも、逃さず勉強する!


あとは、これも先生がよくおっしゃっていることと重複するのですが、とにかく一度、現実に作ってみる。
どこかのお店のチラシでもいいですし、保育園の保護者便りでもいい。
現実に配布されるものを作ってみなければ、練習をどれだけしても、それ以上のものはできないと。 




評価してもらったのは、「数」。
時間と学んでいる期間の兼ね合いで、ということですが。
けれども、自分の中では、まだまだ目標数に達しておらず、しかもクオリティがあがらず悔しい限りなのですが・・・。