練習の解説
家のすぐそばに、パソコンの専門店ができてしまいました・・・。
今日が、オープニングです。
外付けハードが安い、マックが安い、せめてメモリだけでも・・・と考えてしまいます。
同じ日の新聞広告に、洋服などのGWバーゲンちらしがあるにもかかわらず、パソコン専門店のちらしに首ったけです。
話は変わって。
ねんねらの最近のマイブーム。
「トランプ」
(とうとう、トランプまでできるようになったね〜。とちょっと感動)
とは言っても、まだ、ばばぬきと神経衰弱だけなのですが。(ところでなんで「神経衰弱」なのでしょう?)
ところが、うちのねんねら。
勝つと、鼻が高々&喜びの舞を。負けると、泣くわわめくわ、次の勝負も「負けるからやだ」とうらめしそ〜な目で見る始末。
・・・ふう〜っ。
けれども、それは勝負の世界。
ママは、手を抜いてわざと負ける、というような行動はしません。
ママは、「最初はうまくできないものだ」と理解するのも大切、と思います。
ということで、今宵も勝利の舞と泣き叫ぶ声を見聞きできるでしょう・・・。
練習のHTML解説
- brは改行ですが、本文の文章が長くなった場合はあまり使用しない。各読点ごとにp、/pで区切ってゆく。理由としては、keywwordで検索エンジンにヒットしやすくなる、ブラウザが判読しやすくなる、などがあげられる。
- img src="/" alt="" width="" height=""・・・altは、100%挿入する。理由としては、例えば、読み上げソフトを利用する場合など、ソフトは写真の位置で読み上げることはしなくなる(?)。また、写真のサイズ指定に関しては、最初にPhotoshopなどで写真のサイズを変更し、その同じサイズを記述する。(違うサイズに指定することも可能だが、同じ比率で表示されなくなる)
- dl、dt、ddは Definition List(定義リスト)、Definition Term(定義する用語をいれる)、Definition Description(用語の説明)
- !DOCTYPE HTML PUBLIC"-//w3c//DTD HTML 4.01 Transitional//EN""http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"・・・これはドキュメント宣言という。ドキュメント宣言のあとには必ず、html lang="ja"を記述して、「日本語ですよ」とブラウザに伝える。
- 上記宣言中にあるTransitionalは互換モードを意味し、looseは「多少下手な文法でも表示しますよ」と言う意味(らしい?)。
- 文法が正しく書かれているということは、あらゆるブラウザで正しく(文法・色・サイズなどすべてにおいて)表示されることとなる。