練習の解説-続き
- ハイパーリンク→関連のあるページに飛ぶ(配置する言葉はキーワードとなる)
<a herf="#"></a>
と記述する。
a=アンカー
herf=ハイパーリファレンス
#=ヌル(Null)リンク→ブラウザに表示された時に、ポインターが指のマークになる。練習の際は、この「#」を入れておく。ダミーのhtmlをいれると言う指示の参考書もあるが、あとから見直した際、どれが必要なものかわからなくなるので、あまりよい方法とはいえない。
- アドレスの場合は、
<address><a herf="mailto:××@○○.△△">××@○○.△△</a></address>
××@○○.△△が、クリック可能な表示になり、その部分をクリックすると、メールソフトが立ち上がり、メールの作成が可能となる。
- Bodyの開始などは、以下のように表示する。
!--ここからBody開始--
!--ここまででBody終了--(はじめと終わりに<、>がつく)
これは、更新や修正作業を行うことを考え、さらに、作成した人物が必ずしも行うと限らないことを考えて入力しておく。→どんな人がみてもわかりやすいものを作成すること!
- headのあとに記述
<meta http-equiv="content-type" content="text/css;charset=Shift_JIS"> <style type="text/css">
meta=隠喩を表す。
http-equiv=内容がどういったものになるのか?を示す。